Mac book pro Retina 16GB[2013]が到着!早速開封

箱の中に箱
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先日、Windows信者の僕が初めてMacを買った時に悩んだ事と勉強したサイトの備忘録を書いてから7日が経過しようやく憧れのMac book proが手元に到着しました。

このブログもMac book proで書いています(^^)

目次

開封の義

憧れMacをポチってから、早く到着しないかと日が経つのを、子供のように待ちわびていたyoshiakiです。
MBP箱の外観
カッコイイ箱で届くと思いきや、ヤマト便で送られてきたのは、Amazonと変わらないただのダンボール。
iphone5と比較してみましたが、結構うすい印象です。

箱の中に箱
外のダンボールは中の箱を守るためのものだったようです(^_^;)
中からは白く綺麗な化粧箱が出てきました。
箱はiPhoneと同じ素材でできていると思われる「トゥルトゥル」したもの。

箱もしっかりとガード
化粧箱にも一切の傷を付けないよう箱ごと守っています。
アップルのデザインへの妥協の無さが垣間見れた気がしました。

蓋を開けた所
化粧箱を開けると、すぐにMBP本体が出てきました。
「おぉ!」これを待っていたんです。1周間。

MBPを取ると
MBPを取ると、付属品が綺麗に収められています。
電源コードとか、、、、付属品はそのくらいです。
Macが初めてなので、何に使うのか分からないコードが。
何のコード?
これは何のコードでしょうか。僕にはわかりません。とりあえず、今は使わなくても問題がないので、放っておきます。

MBP2013は薄い
2013年モデルでMBPは薄くなりました。
Airと比較しても数ミリ程度しか厚くないので、持ち運びにも非常に便利だと思います。

モニタも丁寧に保護
MBP2013 Retina起動
開封から、写真を撮りながら起動、セットアップを行いましたが、なんというか、使えるようになるまでの速さはWindowsと比べ物にならない印象です。

言語選択とアカウント認証だけだったと思いますが、初めて起動してから4?5分で、Lihtroomのインストールまで進めていました。
使いはじめるまでにわからない事は全くなかったのですが、カッコイイので、USキーボードにしたせいか、日本語入力の切り替えや、Windowsでのコピペのショートカット(Ctrl+C or V)が全く分からず、ググって調べました^_^;

使い方がわからない部分を差っ引いても、動作の軽さは素晴らしいと思います。
なんといっても、モニタを開いて作業を開始するまで、Windowsノートなら、システムが安定するまで時間がかかりますが、Macはそれが0!

小さい事ですが、仕事から帰ってきて立ち上がるのを待つ間もなく作業ができるのは、非常にありがたいことです。
Mac自体が初めてなので、まともなコメントになりませんでしたが、これから、極めて行く過程で同じくMac初心者の方の参考になるような事も随時ポストしていきます。
関連:Mac book Retinaディスプレイは写真プリントにも最適なモニターだった

箱の中に箱

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この記事を書いた人

1982年生まれ。カメラ、サーフィン、キャンプが趣味の中年。
WEBコンサルの仕事を20年ほど行い、現在は独立。2人の子持ち。
凝り性で意外と飽きにくい性格。

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