誰でも簡単に料理写真を美味しそうに撮る6つのテクニック

寄ってみる-肉じゃが
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数年前から、レシピ投稿サイトが増え、手軽に自分の作ったおすすめのレシピをSNS上で公開する事が出来るようになりました。
少し詳しい方は、自分のブログなどを持って、おすすめのレシピをポストしている方も多いと思います。

せっかく工夫して作った料理ですから、最後の一工夫を付け足して、美味しそうな写真を見てもらいましょう。
今日から料理写真がぐんと上達する6個のテクニックをご紹介します。

  • 1,とにかく近寄る
  • 2,明るく撮る
  • 3,手前にピントを合わせる
  • 4,小物を活用してみる
  • 5,とにかく色々なアングルで撮る
  • 6,逆光で撮る
目次

1,とにかく近寄る

お皿やスプーンなど全体を1枚に収めようとすると、どうしても面白みの無い写真になってしまいがちです。
全部を入れようと思うのでは無く、料理の一部分だけに近寄ってみましょう。
1枚目は失敗例。
失敗例

お皿も料理も全部を入れない事で、印象が随分と変わりました。
寄ってみる-肉じゃが

寄ってみる-ナス

2,明るく撮る

料理の写真は、基本明るく撮ると美味しそうに見えます。
1枚目の失敗例は露出がアンダーになってしまい、なんだか温かみが伝わりません。
暗い失敗例

思い切って露出をプラスに補正すると美味しそうな印象になります。
カメラの基本設定から0.7段~1.5段くらいに補正してみて、背面モニターで少し白飛びしてるかなと思う程度でも問題ないと思います。
露出をプラスに補正
関連:測光モードと露出を理解して一眼レフカメラを極める

3,手前にピントを合わせる

料理の場合、手前にピントを持ってくると、背景がボケて料理が浮かび上がります。
カレーなど山になっている料理も、基本は手前側にピントを持ってくると良いです。
また、一番の主題にピントを合わせるとボケた印象になってしまうので、主題の少し手前にピントを合わせるのもちょっとしたテクニックです。
手前にピント合わせ

奥はぼかす
スマートフォンやコンデジなどの場合、綺麗にボカす事が出来ませんが、アプリで加工すれば、簡単に美味しそうな写真になります。
(参考:便利で楽しい!料理写真をおいしそうに加工できるカメラアプリ 5選

4,小物を活用してみる

ランチョンマットやお箸、マグカップや植物など、小物がある事で料理をより美味しそうに撮る事が出来ます。
身近にあるものを、料理のそばに置いて色々と試して見てください。
お皿や料理自体の色とかぶらないものがGoodです。
小物にコーヒーカップ

植物

5,とにかく色々なアングルで撮る

料理写真の基本は斜め45度と言われていますが、角度や構図などを変えるだけで全く違う印象に写ります。
angle3

angle1

angle2
(参考記事:写真の基本構図でプロの様に上達!簡単6つの構図ポイント

6,逆光で撮る

料理の撮影では逆光かサイド光が基本となります。
人物などの撮影では逆光だと顔が暗くなったり、背景が白飛びしたりするので、避けますが、料理はその逆です。
室内のカーテンごしは柔らかい光が入りますので、レースカーテンのそばに料理を置き撮影しましょう。
逆光が基本
普通に撮ると露出アンダーとなってしまうので、プラス補正を忘れずに。

順光
上は、順光で撮った写真。
下は、逆光で撮影したものです。
逆光
下の逆光で撮影した写真の方が、ふわっと柔らかい印象に写っています。

ちょっとした撮影テクニックを使うだけで、見違えるような写真になります。
ブログやSNSなどにアップする時、せっかくですから良い写真を見てもらいたいですよね。

寄ってみる-肉じゃが

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この記事を書いた人

1982年生まれ。カメラ、サーフィン、キャンプが趣味の中年。
WEBコンサルの仕事を20年ほど行い、現在は独立。2人の子持ち。
凝り性で意外と飽きにくい性格。

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