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カメラ・レンズの湿気対策!湿度管理でカビを防ぐ

投稿日:2015年6月8日 更新日: ドライボックス

梅雨の時期は、人間にもカメラなどのデジタル機器にとっても嫌な季節です。
特に簡易的なドライボックスにレンズを入れっぱなしにしている方は要注意。

乾燥剤を入れる事で、湿度を低く保つ為の箱ですが、まず、乾燥剤を入れないとタダの箱です。
密閉されているとはいっても、開け閉めをする時に湿気も入り、空気の流れがないので、カビが生えやすい状態となります。

また、ちゃんと、乾燥剤を入れていても、乾燥剤は許容量の湿気を吸うとそれ以上の湿気は吸わなくなるので、期限があります。
5Lほどのドライボックスなら、乾燥剤を2〜3個入れ、半年ほどで交換時期を迎えるでしょう。
シリカゲルの乾燥剤なら、青系からピンク色に変色すると交換時期となります。
レンジなどで加熱する事で、再利用する事も出来ますが、高いものではありませんので、新たなものを購入した方が手間が省けます。

生石灰の乾燥剤は、湿気を吸うと粒が粉末状になると期限を迎えたサイン。繰り返し使う事はできませんので、取り替えましょう。

ドライボックスの選び方

新しくドライボックスを購入する時には、大きめのものを購入する事をおすすめします。
レンズなどが新しく増える事を想定し、予備バッテリーやその他の小物もしまえるので、9L〜15L程度のものがあれば、レンズも3〜4本程度収納する事ができますよ。

カビを生やさないために

ドライボックスを買ったからといってもあまり過信しないようにしましょう。
特に複数のレンズを持っている場合は、ボディに付けっぱなしのレンズと肥やしになってしまっているレンズがあるはず。
肥やしになっているレンズは、最低でも月に一度程度はドライボックスから出し新鮮な空気にふれさせてあげます。

カビが好きなのは、空気の流れが無く湿度の高い場所です。
空気が流れているとカビは生えにくくなりますので、しまいっぱなしの状態にならないようにしましょう。

気にした方が良いのは多湿になる梅雨から9月頃までです。

カビが生えてしまったら

メーカーに出すしか無く、修理費も数万円かかってしまうので、高額なレンズなどを持っている場合は、防湿庫なども購入検討したほうが良いと思います。
関連:防湿庫の購入検討。トーリ・ハンと東洋リビング、容量などを比較してみた

ドライボックスには乾燥剤を

必ず乾燥剤を入れるようにしましょう。
乾燥剤を入れていないドライボックスは、ただの箱です。

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