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一眼レフを買ったらまず練習。分からない事を足していく

投稿日:2014年1月15日 更新日: 一眼レフカメラの練習

電化製品を買った後何をするか。
人それぞれだとは思いますが、僕はある程度、触って分からない事は説明書なりマニュアルを読む派です。
逆に、取説を読みながら、同時に操作をする派。
取説を熟読してから、いじくる派の3パターンに大きく別れると思います。

一眼レフはエントリーモデルでも、難しい事も出来てしまうので、初めて一眼レフを買った人は、いきなり壁にぶち当たってしまうように思います。(僕はそうでした。)

この記事は、一眼レフを初めて買った人がどのように練習をしていけば良いのかにフォーカスした記事です。

カメラ購入後のパターン

1.マニュアル熟読→いじくる

マニュアルを読むのは楽しい時間だったりします。
今自分が手にしたカメラがどれだけの仕事をしてくれるのかが書かれているので、ワクワクしながら機能を確認する事が出来ます。

しかし、熟読した後にカメラを触っても全てが頭に入っている訳ではないので、再度マニュアルを確認する事が多くなります。
楽しみの一つとして、マニュアルを読むのは良いですが、機能や使い方を覚えると言った意味では、2度手間になってしまう可能性があります。

2.取説を見ながらいじくる

初めて一眼レフを買ったら、この方法が最も効率的に、購入した機種の機能を覚えられる方法だと思います。
例えば、ホワイトバランスの設定をいじくって、何枚か写真を撮れば、その機能によって写真の色あいが異なる事を体験する事が出来ます。

読むだけではなく、体験する事で機種の操作方法も覚えやすくなります。
使い方を覚えるフェーズでもカメラを触る事はとても重要な事です。

しかし、マニュアルはとても分厚く、全ての機能を試し撮りしながら体験していくのは、非常に時間がかかる事です。
また、その時点で必要の無い機能も多いはず。

取説を見ながらいじくる場合は、初心者向けの「写真を取る」等のページをさらっと実践してみてはどうでしょうか。

3.とりあえず触ってみて分からない事はマニュアル確認

カメラが初心者の方でも、機械などの操作はなんとなく分かる方はこの方法がおすすめです。
逆に機械音痴の方は、チンプンカンプンになってしまう方法です。

僕も、新しく買った家電製品などは、まず使ってみて、自分が求める使い方が分からなかった場合にマニュアルを見たり、ネットで調べたりする派です。

この方法の一番良い点は、自分が求めている事を最短で知る事ができる点です。
逆に、求めていない事は知る事が出来ない事がデメリットとなります。

とは言っても、カメラに求めるものは『写真が撮る』事なので、電源の入れ方・記憶媒体のセット・ピントの合わせ方・シャッターのきり方が分かれば、第一段階の目的は達成します。

デジタルカメラは、想像以上に高機能で、色々な事が出来てしまいます。
機能を知る事で、撮影時の可能性が広がる事は確かですが、最初から全てを求めてしまうと、都度設定を見直す事に時間を使い、シャッターチャンスを逃がす事が多くなってしまいます。
関連:1年後、後悔しない為にRAWで撮影しよう

初心者におすすめの練習方法

カメラを買った後の練習
カメラを買ってきたら、マニュアルを確認しながら、同梱されているアクセサリー類を確認します。
全てのアクセサリーが揃っていたら、マニュアルのセットアップ手順に従い、バッテリー・SDカード・ストラップなど撮影に必要なアクセサリーをセットします。

電源をONにしたら、半日はパシャパシャと写真を楽しんでみましょう。
撮影した写真は、SDカードに入れっぱなしにする事なく、PCや外付けハードディスクに移動させ、撮影した写真の確認を行います。
関連:外付けハードディスクの選び方から撮影・編集現像・管理の安心簡単なワークフロー

写真を撮ったら

自分が撮影した写真を確認するのは、上達する上で最も大切な事です。
「何となく素人っぽい」
「このサイトの写真と雰囲気が違う」
など、自分の写真から感じていきます。

最初は、その感じた事が何なのかが分かりません。
「素人っぽい」のが構図のせいなのか、コンデジで撮った写真の様に、背景までピントが合っているかなのか。

それを知る事が第一歩です。そして、仮に『背景がぼけている写真』が玄人っぽいと思うのであれば、あなたの写真を良くする為には、被写体のみにピントを合わせ、その他をぼかすテクニックが必要という事が分かります。

これは人によって『良い』写真の定義が異なりますし、大抵の場合は「なぜその写真が好きか」の理由は分かりません。

『何となく好きだから』『心を打たれたから』など漠然としたものであることが多いと思いますが、その漠然とした好みで、自分と上手な人の写真を見比べる事で、その差が具体的に表現できるようになります。

あとは、マニュアルで『ボカし方』のページを見たり、ネッで『写真 背景をぼかす方法』と検索をすれば、「絞り」という言葉をしる事が出来ます。

まずは最低限、その機械に求める事ができたら、後は使ってみてつまずいたら調べる。
を繰り返せば、自分にとって必要な事を最短で身に付ける事が出来ます。
並行してカメラ情報誌などを読めば、分からない単語が盛りだくさん^_^; なので、都度調べながら撮影を繰り返します。

大切なのは、知識で止まるのでは無く、最低限の知識と実践です。
それでは、楽しいカメラライフを♪

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