先日、ブログの読者の方から「写真の初心者が読むのにおすすめな本はありませんか?」とご質問を頂きました。
僕が購入したものだけだと、若干偏りがあるので、Amazonのベストセラーランキングから、売れている本を書き出してみました。
買いてみると、自分でも持っている本が上位に来ていたので、よければ、参考にしてみてください。
第5位:スローシャッターバイブル
内容
- 基本の実践
- Scene 2 花火
- Scene 3 水
- Scene 4 鉄道
- Scene 6 天体
- Scene 7 オーロラ
- Scene8 星景
第4位:世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 伝わる写真の撮り方編
内容
- 「伝わる写真」ってなんだろう
- 写真想像力を鍛えると現場でもっと強くなる
- レンズ感覚を磨くとっておきの方法
- 伝わる写真を実現する、構図づくりの極意
- 写真の味わいと感覚を決める「光」と「露出」
- 思いを伝える色とメリハリ、ピントの効果
- 写真がうまくなる秘訣は、実は撮った後にあり
(参考記事:露出を理解して一眼レフを極める)
第3位:写真が絶対にうまくなる 構図力養成講座
内容
- そもそも「構図」とは何なのか?
- 何が「主題」かをしっかりと表現する
- 「水平・垂直」を意識して撮影する
- 「横位置」と「縦位置」を使い分ける
- 構図はレンズの「焦点距離」で変わる
- 「色」と「構図」の関係を意識する
- 「光と影」によって構図が変わる
(参考記事:写真の基本構図でプロの様に上達!簡単6つの構図ポイント)
第2位:世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編
- 1時間目:知っているだけでうまくなる!カメラの基本をおさらいしよう
- 2時間目:「ゆるく撮る」基本テクニックをマスターしよう
- 3時間目:「ゆるく撮る」を実践してみよう
- 4時間目:回らず急げ!すぐにプロっぽく撮れるワザを身につけよう
- 5時間目:「シャープに撮る」の基本テクをマスターしよう
- 6時間目:「シャープに撮る」を実践してみよう
第1位:世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書
内容
- 1時間目何をどう撮るかをマスターする
- 2時間目被写体に強くなるカメラの設定
- 3時間目光の読み方をマスターする
- 4時間目秘伝!4つの武器を使いこなす
- 5時間目どう撮るか?必殺ワザ25